アニマル・ウェルネス・センター
アニマル・ウェルネス・センター
所在地 東京都西東京市谷戸町1-27-8
TEL 042-438-7811
FAX 042-438-7812
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高齢化社会と言われる世の中ですが、ワンちゃんやネコちゃんも、人間と同じようにシニア世代が増えています。

動物医療が発展してきたことや、病気に対して積極的な治療をする飼い主さんが増えたことなどにより、ワンちゃん、ネコちゃんの平均寿命はどんどん長くなっています。

ペットが長生きしてくれることは、嬉しいことですね。

ペットたちが高齢になるにつれ、体に様々な変化が現れ、今までとは違う行動が見られるようになります。
今回はその中で、食事に対する行動の変化について、いくつかお話しします。

・今まで食べていたものを食べなくなってきた
→あげているフードの粒の大きさ、硬さを見てみましょう。
高齢になると舌の動きが悪くなったり、歯周病の進行などにより硬いフードや、粒の形状によって食べにくいことがあります。フードをふやかしたり砕いてみると食べやすいかもしれません。
また、食欲の低下には、背景に病気が隠れている場合がありますので注意が必要です。

・食事のスピードが遅くなる、食事が食べづらそう
→先ほどと同様にフードの形状が原因ということもあります。
そのほかに、床にお皿を置いている場合、頭が下がった姿勢を維持するのが辛くなり、食いつきが悪くなることもあります。
フードテーブルなどである程度高さをつけてあげるのがいいかもしれません。
また、底が深めのお皿よりも、浅めで底のふちが丸いものを使用すると食べやすくなることがあります。

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・食事に、ものすごい勢いでがっつきむせる
→認知症の可能性もあります。舌や食道の機能は若いころに比べて衰えているので、むせたり、吐き出してしまうこともあります。ですので、勢いが良すぎる場合は飼い主さんが手からあげたり、食事の一回量を減らし、一日の中で回数を増やすのが良いかもしれません。

高齢になると、行動だけでなく、体の内部にも変化が出てきます。
当院では、シニア期(7〜8歳以上)になってから、年に二回程度は健康診断を兼ねてご来院されることをお勧めしています。

シニア世代の我が子とうまく付き合い、楽しいペットライフを送れますよう、当院も協力したいと思います。
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