アニマル・ウェルネス・センター
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所在地 東京都西東京市谷戸町1-27-8
TEL 042-438-7811
FAX 042-438-7812
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朝・夕は気温が下がり少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。
しかし、すっきり晴れる日が少なくて残念な気持ちです。
休みの日はどこへで出かけるにも雨が降っています・・・

話は少し前にさかのぼりますが、
6月12日に改正動物愛護法が成立されたのは皆さまご存じでしょうか

生後8週経っていない犬・猫の販売が禁止されたり、動物虐待の罪が重くなったり、マイクロチップの挿入の義務・情報の登録の義務付けなどが決まりました。(※ただし、現在すでに犬・猫を飼っている飼い主様たちは努力義務です!)
今回は、この中のマイクロチップについてお話ししたいと思います。

今回、マイクロチップの挿入が義務になった理由としては、飼い主の責任を明確にすることで、捨てられる子を防ぐ狙いがあります。また、地震などの自然災害により、迷子になってしまった子がご家族のもとへ戻ってこられる可能性を高くしてくれます。

東日本大震災の時も保護された子たちの多くはマイクロチップが挿入されておらず、ご家族のもとへ帰れないケースがほとんどだったそうです・・・

マイクロチップは直径が2mm、長さ8-12mmの円筒形をしています。
それぞれのチップに世界で唯一の15桁の数字が記録されていて、この番号を専用の読みとり機械で確認することができます。
一度埋め込むと、落ちたり、無くなってしまうことは殆どなく、データが書き換えられることもないので確実な証明になってくれます

挿入の方法は、専用の注射器のようなもので肩あたりの皮下に針を刺して埋め込みます。
痛みは通常の注射くらいといわれています
当院では、避妊・去勢手術などの全身麻酔の時に挿入することも可能です。

マイクロチップは挿入した後に、登録の手続きを行わなくてはなりません。
登録がきちんとされていないと、いざというときに何も情報が入っておらず役に立たないのです。
先ほどお話しした震災の時もこのようなケースがあり、マイクロチップが入っていたのにも関わらずご家族のもとへ戻ることができなかった子たちもいたそうです。

当院では、手続きにかかる費用の振り込み(1000円)は飼い主様にお願いをしておりますが、
用紙の記入確認・送付は病院で行っております。
登録完了のお知らせは直接ご自宅に届きます。


何かあった時では遅いので、この機会にマイクロチップの挿入について考えてみてはいかがでしょうか
ご不明な点があれば、病院にお尋ねください

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